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Knowledge & data

社内の情報が、根拠付きの答えになる。

ドキュメントはあるのに見つからない。データはあるのに読み解けない。散らばった社内の情報を検索可能にし、「どこに書いてあったか」の出典付きで答える仕組みをつくります。

  • pgvector + RAG の横断検索
  • 出典付きの回答
  • データから自然言語レポート
散らばったドキュメントがベクトル索引に整理され、出典リボン付きの回答カードになるコンセプト図
The problem

「探す」に、組織の時間が消えていく。

情報はあるのに使えない——ナレッジとデータの「死蔵」は、静かに大きなコストになっています。

情報が散らばって見つからない

ドライブ・Wiki・チャット・メール。どこかにあるはずの資料を探すことに、毎日時間が費やされています。

同じ質問が繰り返される

答えられる人にばかり質問が集まり、その人の時間が奪われ続けます。答えは過去に何度も書かれているのに。

辞めた人と一緒に知識が消える

業務のノウハウが個人の頭とローカルフォルダの中にしかなく、異動や退職のたびに失われます。

データが意思決定に使えない

蓄積されたデータはあるのに、集計や比較のたびに手作業が発生し、必要なときに答えが間に合いません。

How it works

取り込みから回答まで、根拠を手放さない。

「それっぽい答え」を返すAIではなく、出典まで示す検索の仕組みを構築します。

  1. ドキュメント・データを取り込み

    社内のドキュメントやデータベースを取り込み、ベクトル索引(pgvector)として検索できる形に整理します。

  2. 質問を複数ステップで検索

    一回の検索で終わらせず、質問を分解して複数ステップで探索。断片的な情報も突き合わせて集めます。

  3. 根拠付きの回答を生成

    見つかった情報をもとに回答を生成し、参照元のドキュメントへのリンクを必ず添えます。

  4. 人が根拠を確認

    重要な判断に使うときは、添えられた出典をたどってそのまま原文を確認できます。ブラックボックスにしません。

  5. 使われながら精度が上がる

    回答へのフィードバックと新しいドキュメントを継続的に反映し、検索の精度を育てていきます。

回答には必ず出典が付きます。「AIがそう言ったから」ではなく、根拠ごと確認できる仕組みです。

Under the hood

検索の質は、パイプラインの設計で決まる。

RAGは「つなげば動く」ものではありません。精度を左右する部分を丁寧に実装します。

ベクトル検索(pgvector)

PostgreSQL + pgvector によるベクトル索引。運用しやすい構成で、既存のデータ基盤とも馴染みます。

複数ステップの検索パイプライン

質問の分解、検索、突き合わせ、再検索——単発のRAGでは届かない質問に答えるための多段構成です。

自然言語レポート生成

データから集計・比較・ベンチマークを自然言語のレポートとして生成。定型レポートの自動化にも使えます。

アクセス権限に沿った検索範囲

見てよい人にだけ見える検索に。既存の権限設計に沿って、検索対象を制御します。

What you get

導入で手に入るもの。

検索ボックスを渡して終わりではなく、社内に定着する仕組みとして構築します。

社内横断検索・Q&Aの仕組み

ドキュメントとデータを横断して、根拠付きで答える検索基盤一式。

取り込みパイプライン

新しいドキュメントが自動で索引に反映され続ける、継続運用の仕組み。

レポート自動生成

定型の集計・比較レポートを、データから自然言語で自動生成します。

権限設計

誰がどの範囲を検索できるかの設計と実装。

運用ドキュメント

データソースの追加や設定変更の手順をまとめてお渡しします。

導入後の伴走サポート

運用開始後の精度チューニングと、対象データの拡大にも対応します。

探す時間を、使う時間に変えませんか。

いまの情報の置き場所とよくある質問を伺えれば、効果の出やすい始め方をご提案します。まずは無料相談からどうぞ。